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意味順ノート

近くの文房具店で、「意味順ノート」なるものを発見。

もとは、生徒のお母様から、こんなノートがあると教えていただいたのですが。

ノートを開いてみると、すごく使いやすそう!

そう思って、その生徒のクラス人数分ゲット。


さて、使ってみるか・・・

で、今自分で使ってみています。


が、イマイチまだコツがつかめない。

日本語の意味から判断し、英語に。。。

うーん。。。


この分類に当てはまらない英文が多いような気がする・・・。


使おうか、どうしようか。。。


生徒混乱しちゃうかな???

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日本児童英語教育学会 中部支部冬季研究大会 続き

「中学校につなげたい、自己表現活動の段階的指導の工夫」

春日井市の加藤先生。小学校で実際にクラス担任をされている先生の活動報告とアンケート結果です。

先生は、市内の小学校、中学校に英語に関するアンケートを実施されました。

その中から、中学1年の英語の先生に聞いたアンケートの結果が興味深かったです。


①小学校で英語を勉強してきた生徒は「英語の学力面」で、これまでの生徒と何か差があると思いますか?

 ある 17%   どちらともいえない 75%   ない  8%

 ALTとの会話などでは物おじせず話ができる印象

 耳慣れしているし、外国人慣れもしている。が、苦手意識が低い分、書く練習への取り組みに真剣さが感じられない。

英語を書くことはほとんどやらないからね~。


②小学校で英語を勉強してきた生徒は「英語の授業に対する態度面」で、これまでの生徒と何か差があると思いますか?

 ある  17%  どちらともいえない  70%  ない  13%

 あまり習ったことを覚えていないので、どちらとも言えない。
 
 英語に対する新鮮さや興味の持ち方は確実に激減している。1学期の内容くらいなら何とか理解できるが、内容が難しくなり始める2学期後半くらいから挫折しかける生徒がある。

そうだね。小学校英語は文法的に中学1年前半くらいの内容だからね。


③小学校の英語活動でもう少し指導しておいてほしいと思うことがありますか?

 ある  71%  ない29%

 アルファベット、ローマ字の徹底。

ローマ字もそんなにやらないもんね。。。ローマ字読めない子、けっこういるよね。
 


中学1年生に対するアンケート

①小学校の時の英語の勉強で、中学校の勉強役立ったことは何ですか?

 1位 アルファベット  2位 ローマ字の勉強  3位 英語での会話、英語を読んだり書いたりすること


②小学校の時の英語の勉強で、中学校の勉強に役立たなかったことは何ですか?

 1位 ゲーム  2位 歌やチャンツ  3位 外国についての知識

小学校の時に好きだったゲームなんかは中学校では役に立たず、小学校の時にあまり好きではなかった、文字関連は中学に入って役に立つと思ってる。



③小学校の時の英語の勉強で、もう少しやっておけばよかったと思うことは何ですか?

 1位 英語を読んだり書いたりすること  2位 英語の発音  3位 英語での会話

英語を読んだり書いたりは、小学校ではあまりやらないよね。


④中学校の英語の勉強で、「困るなあ」と思うことは何ですか?

 1位 テストがあること  2位 英語を書くこと  3位 英語の発音

現実問題、これよね。テスト。。。点がつく。。。


など、このほかにもたくさんアンケートがありましたが一部抜粋です。


この春日井市の現状は、西益津に近いものがあると思います。

特に、英語に特化した小学校ではないこと。。。


小学校の英語指導では、コミュニケーション重視、読んだり書いたりはそれほど求められていないので、このようなアンケート結果になるのは否めないと思います。


中学の英語が高校受験の1教科として存在している以上、どうしても読み、書き中心の英語の授業になるのであって、受験が変わらない限り(英語はコミュケーション力を見るため、面接のみにするとか)、今まで通り、私たちが受けてきた英語の授業と何ら変わりはないということです。


それにしても、小学校の英語と中学校の英語、分断されていますね。。。


自分のところの教室では、特に高学年は中学での勉強を視野に入れて取り組んでいかなくてはと感じています。



西益津小は、どう考えているんでしょう・・・。

日本児童英語教育学会 中部支部冬季研究大会 続き

「楽しくコミュニケーションを図る英語授業づくり」

岐阜の小学校。石榑先生。英語活動コーディネーター。

担任をもたず、英語活動に専念。教材などの準備。学級担任とEF(ALT)とのかけはし。


特別支援学級での英語活動の取り組みについて。

生徒:広汎性発達障害、知的障害 3名

ダウン症1名、発達遅延1名 計5名


目標:「英語活動を通し、仲間と一緒に楽しんだり、自分から進んでかかわろうとする態度を養う」


それぞれ、できること、できないこと、好きなこと、嫌いなことがはっきりとしているため、一斉に教えるのが非常に困難。

生徒一人一人にあった内容を毎回少しずつ用意して、対応。


初めて行く場所、初めての人、初めての行動に不安や苦痛を伴うことが多い。学習の内容は、英語以外ですでに習っているものなどから、題材を集めてくるなど、工夫が必要。



「英語落語指導の実戦」 池亀先生(こども英語落語協会)

今回、一番見たかった内容です。英語落語・・・おもしろそう。

池亀先生のトークに引き込まれる~。さすがです。関西の方のトーク。実は芸人なんです、と言ってもおかしくないくらい。

そんな先生の指導する英語落語。

落語は日本の伝統芸能の一つ。高座に上がり、座布団の上に座ったまま、道具は扇子と手ぬぐいだけ。
演者は一人。そこから、見ている人のイマジネーションをかきたてて、話を伝えていく。
なみなみならぬ表現力が要求されるのです。

人はみな、何かを伝えたいという欲求があります。

身振りやジェスチャー、表情、それに言葉がくっついていくわけです。

芯の伝えたいという欲求がないのに、言葉だけがあっても相手には全く伝わらない。。。

むしろ言葉がなくても、伝えたいと気持ちが表面に現れれば、気持ちは伝わる。

最初の野中先生の、ABCスキットに通じるものがあります。


落語の題材は、本当に身近なもの。最後には必ずオチがつく。オチがあって、笑いが起こる。

これがポイント。

自分が話した英語で相手が笑ってくれる。話す方、聞いている方、双方にコミュニカティブな空間ができ、双方に達成感、充実感が味わえる。

すごいわー。

実際池亀先生は3つの小学校で、この英語落語の指導をされているそう。

もちろん最初から、高座に上がってやれるわけではなく、少しずつ少しずつ小さなステップを踏ませて、取り組んでいくそうです。

授業の最初にやる10秒スピーチなど。簡単な知っているもので、10秒間人前で話す。そこから。


1行落語、1文落語とでもいうのか。短い文でオチがあるものをいくつかみんなで作って、それを発表するのもおもしろいかも。

10秒スピーチもぜひ取り入れたい。


うちの教室でもぜひ一部取り入れてみたいと思いました。



日本児童英語教育学会 中部支部冬季研究大会 続き

「コミュニケーション能力を高める外国語活動」  中島先生

浜松西小学校の先生。

英語活動の歴史が長い小学校(約20年)

英語の授業は、担任の先生がリードする。

担任は、「英語を話す人」のモデルではなく「英語を話そうとする人」のモデルである。という位置づけ。

週1の英語の授業に加え、週2回朝15分の英語タイムがある。

英語ルームを作り、そこに教材、教具データの保存を行っている。ロッカーごとに箱が入っている。教える内容別に教具が一式入っており、担任はそこから教具を持って行く形式。

環境整備が行き届いている。絵本、教本も充実。電子ホワイトボードや、ラミネーターはもちろん。


授業は基本的に、All English

だが、小1から英語に取り組んでいるため、高学年の子たちに抵抗感は見られない。

授業中の子どもの様子を見ていると、壁や黒板などの掲示物にチラチラと目が移る。

よく使うフレーズや、現在導入中の内容のフレーズは、壁に貼っておく。子供たちは、英語を読むことはできないが、ローマ字などの知識から、何となく読んでいる感じ。

All Englishでも、壁に貼ってあるフレーズなどを見ることで、目からの情報も手助けとなるため、安心感を与えている。


英語活動では6つの目標を持っている。

Big(Clear) Voice, Listen, Eye to Eye, Enjoy, Big Smile, Big Action

英語の授業中、半分くらい経過したところで、各自「ふりかえり」をさせる。今日の授業今までのところ、上の目標のような行動を心がけたかどうか。数名の生徒が自己診断し、発表。(日本語)授業後半で前半の反省を反映させている。


学区の中学校の話

Paper Testでは、他校の生徒と西小出身の生徒との差はほとんど感じられず。

ALTとのかかわりでは、西小生徒は他校生徒よりイキイキとしている。


課題

担任の先生の英語への嫌悪感への払拭。

(中島先生は、クラスを受け持つ担任ではなく、コーディネーター。)



私の感想

担任の先生が主導で教えていくのは、担任の先生の資質による差が大きく出ると思う。

英語が得意な、あるいは好きな先生は、力を入れて取り組むでしょう。

反対の場合、英語活動はお荷物・・・的な感じ。

クラスによって差が出るだろうな・・・。



日本児童英語教育学会(JASTEC)中部支部冬季研究大会 参加

固いな~タイトル。

日本児童英語教育学会 中部支部冬季研究大会 とすばらしく長いタイトル。

全小学校で高学年から始まる小学校英語に関して、多方面で活躍されている先生方の授業実践や研究発表が静岡であり、それに参加してきました。

らいおん先生の教室も、小学生が中心。

小学校英語の実態を把握したいということ。他の優れた先生の授業実践を見たい。


自分の記憶をまとめるため、書いておきます。


1.「歌とチャンツを使った高学年指導」  野中先生

名古屋で個人の英語教室を主宰されている先生。

高学年は歌やチャンツは嫌いだから歌わない。そんな都市伝説を打ち破る(?)、高学年など関係なくどんな子も歌やチャンツが好きと言えるような活動。

・The days of the week 曜日を言う時に頭文字のジェスチャーをつける。

・The months of the year 曜日同様、頭文字ジェスチャー。1-10 wow!の要領で、1月から順番に一人ずつ言っていき(順不同、次に言う人を指名する形)12月を言った人の両隣の人はWow!と言う。
12月だけでなく、5月12月のように、2か所やっても楽しい。

・Monkey monkey, moo
 Monkey monkey, moo
Who's a monkey, who?
I'm a monkey.
You are a monkey.
She/He is a monkey, too.
最後に当たった人が、次の回のスターター。

・三匹の子ブタの有名台詞をつかって。

Little pig, little pig, let me come in?
リトルピッグを他の人の名前にして。いろんな場面を想像してやってみよう。

・アルファベットの活動 
 輪になり、スタートの人からアルファベットを順番に言う。いくつ言ってもOK。ただし最後に人がZで終わるように工夫して。最後Zになっちゃった人は、両隣の人とアルファベットをAから最後まで言う。(バツを一人の子に与えない工夫)

・アルファベットスキット
 これは、もう目からウロコでした。英語を言えなくてもノンバーバルでジェスチャーや動きで伝えることができる。台詞はアルファベットAからZまでだけ。
 これ、本当に状況が伝わるんですよね。面白かった。ぜひ子供たちにもやらせてみたい・・・と思いました。


続く。




プロフィール

Ms.Ishida

Author:Ms.Ishida
藤枝市立花の自宅で個人英語教室「いしだ英語教室」を開いています。

生徒は幼稚園から中学生まで。

近くを通る人は、看板も出していない・・・夕方になると元気な子供たちが集まる怪しい場所・・・と思われてるかも?しれません。

教室に来る子供たちは、
とにかく元気!

明るく楽しい英語教室です。


詳細はお気軽にお問い合わせください。

☆ 080-6952-5456
☆ daishi54314@kdn.biglobe.ne.jp

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